【レビュー】業務スーパーの「本蒲焼うなぎ(冷凍)」は美味しい?ふわとろに作れる方法も紹介

夏の土用の丑の日、近づきつつありますね~
2018年夏の土用の丑の日は、7月20日8月1日です。

それにしても、うなぎは高い><
それこそ国産うなぎなんて高すぎて、滅多に買えません!
ということで、うちは国産うなぎを諦め、中国産のうなぎをちょくちょくと食べています。

でもスーパーで買う中国産のうなぎって、けっこう当たり外れ多いんですよね。
臭みが強かったり、骨がやたらと多かったり、皮目がゴムみたいだったり・・・
いくら中国産のうなぎが安いとはいえ他の食材に比べたら高価なのですから、外れを引いてしまった時は本当にがっかりします。

今日は、業務スーパーの冷凍うなぎのかば焼きをレビューします。

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冷凍本蒲焼うなぎの商品詳細

商品名   本蒲焼うなぎ(冷凍食品)
名称
   本蒲焼うなぎ
原産国中国
輸入者株式会社横神(神は示へんに申)
製造者
販売者
内容量1尾入り
価格980円
備考

賞味期限は2021/2/28ですから、約3年後です。
あまり長すぎるのもなんか心配ですが、冷凍だとこんなものなのでしょうか^^;
東京オリンピックが終った半年後くらいまで食べられますよ!w

業務スーパーで取り扱っている商品にしては、珍しく輸入者が神戸物産ではないのです。
輸入業者が神戸物産でなくてはいけないということはないのですが(他のスーパーだって違う輸入業者だろうし)、もしかしたら全国区の商品じゃないのかも?と、不安が過りました。

冷凍本蒲焼うなぎの大きさ

冷凍うなぎを2尾買ったので、両方とも重さを量ってみました。(袋のままです)

冷凍うなぎの2尾合計を2で割って平均を出すと、1尾238.5gになります。
袋は多少タレが残ってる(というか、くっついてる?)状態で量ると18.5gでしたので、それをマイナスすると220gです。

市販のうなぎのかば焼きは平均160gほどでお店によっては「大」と言われることもあり、190~200gくらいからは「特大」などと言われることが多いようです。

ですから業務スーパーの冷凍本蒲焼うなぎは、かなり大きめということになりますね。

うちは1尾を3等分にし、夕食のうな丼には一人2切れずつ使います。
残った1切れは翌日にミニうな丼として食べるのが恒例です。

もっと若い頃は、1杯目が2切れ乗せうな丼で、お代わりでミニうな丼を食べていたものですが・・・、さすがにこの歳になると、夕食だけで食べきるのは厳しくなってきました^^;

【2018/7/26追記】

土用丑の日(7/20)に合わせてまた業務スーパーの冷凍うなぎを買いました。
みんなが買う時期になってきたし、もしかして値段が上がったりうなぎが小さくなったりしていないでしょうね!?と思い、重さを確かめてみました。
その結果、前回買った2尾の平均238.5gより増えて、246gでした!
袋やタレを除いたあとのグラム数は、前回220g→今回227.5gです↓

でも残念なことに・・・
ちょっと値段が高くなっていたんですよ。
今まではずっと税抜980円でしたが、今回は税抜998円

・前回 220gで980円、100gあたり445円
・今回 227.5gで998円、100gあたり438円

ということで、100gあたりの金額は前回より安かったのですが・・・
うなぎの重量については「たまたまアタリをひいた」だけの可能性が高く、「高くなった分、大きくした」わけではないと思われ(完全な加工品ではないですから、7gなんて誤差ですよね)、単純に「値上がりした」ということだと思います。

これは8/1の土用丑の日頃までの期間限定の金額なのか、それとも今後ずっと998円なのか。
このままジリジリと上がり続けるのなら、また「肉のハナマサ」での購入も考えるようになるかもしれません><

他店のうなぎかば焼き(中国産)との比較

まず、他店で買うと冷凍はされていませんよね。
でも多分、冷凍されていたものが解凍されて店頭に並んでいるんでしょう。

普通のスーパーで購入した場合、夫婦ともに50%以上の確率で「骨が多い」「皮が固い」「じゃりじゃりしてる」「生臭い」「泥臭い」「皮が赤くて怖い」などという感想になります。

でも業務スーパーの冷凍本蒲焼うなぎでは、一度も不味いと思ったことがないんですよ。
それどころか、だんなが食べた瞬間、「美味しい!」と言う。
だんなが美味しいと言う時は、必ずといっていいほど業務スーパーの冷凍うなぎです。
(しかも滅多に「美味しい」などと言わないだんなです^^;)

そんなことを何度か繰り返し、私の中では「もう中国産うなぎは業務スーパーだけでいいか」という考えになっていますw

値段の方は、平均か安い部類だと思います。(地域差もあるでしょうから言い切れません)

行動範囲内で鮮魚類が激安のお店があるのですが、そこでは特売日に限って、同じくらいの大きさで780円で売られていたことがあります。
当然買いましたが、やはりというか・・・、不味かったです><
うなぎの特売は2ヶ月に1回くらいやっているお店ですから、美味しければ今後はそのお店で買いたかったのですが。
不味い食べ物に780円となると、高すぎますね。
骨だらけでゴムのように固く臭いうなぎを食べるくらいなら、シャケの切り身の方がよほど美味しいです。

他のお店ではこのくらいの大きさですと、中国産でも千円を超えます。
肉のハナマサにも冷凍うなぎがあるのですが、880円で業務スーパーより小さ目。
大きさと値段が違うだけでコスパ的には同じくらいですのでそれはそれで需要がありましたが、一年くらい前に同じ大きさのまま980円に値上げされていたので、それ以来冷凍うなぎは業務スーパー一択になりました。(その後ハナマサのうなぎが値下ったのかは未確認です)

国産うなぎ、鰻屋との比較

うなぎがこれほど高くなる前は国産うなぎも買っていましたが、中国産うなぎに比べると外れは少なかったように思います。
それでも時々は、骨が多かったりゴムのようなうなぎもありましたね。
当たりの美味しい国産うなぎでも、業務スーパーの冷凍うなぎと比べて、そこまで違いがあったかなぁ・・・と思ってしまいます、遠い記憶ですが。

ここ最近は(スーパーで)国産うなぎをめっきり買わなくなりましたが、うなぎ専門店で4千円くらいの国産うな重なら食べたりします。
当たり前のことですが、専門店で食べるうな重のうなぎは、肉の厚さ、脂の乗り、炭火の香ばしさなど、圧倒的に美味しいです。
比較対象外ですねw

一方、和食チェーン店で2千円ほどで食べたうなぎは骨が多くて固くて、これなら業務スーパーで買ったうなぎの方が美味しいし断然安いので、かなり損した気分になります。
中国産のうなぎをちょっと乗せただけで2千円という価格設定に無理があるのでしょう^^;

【2018/8/15追記】
昨夜久々に、鹿児島県川内産の国産ウナギをスーパーで買いました♪(何年振りだろう)
業務スーパーの冷凍うなぎより微妙に小さいのですが、値段は見切り品として1980円→990円になっていたので、同じくらいです。
魚介類のにおいに敏感なだんなは「業務スーパーのよりちょっと臭い」と言っていましたが、私は気にならない程度。
そして二人とも同じように感じたのは、脂の乗り具合。これは美味しかったですね~
調理方法はいつもと同じですが、「ふわとろ肉厚」の部分では業務スーパーに軍配が上がります。
国産うなぎは「そこそこふわとろ、脂がジュワッ」という感じでした。
やっぱり美味しいですよ、国産うなぎ。
ふわとろもいいのですが、脂の味と脂の乗りは大事。
でも倍の値段を出すのなら業務スーパーの冷凍うなぎでいいと、改めて思わされましたw

ふわとろうなぎにするための美味しい作り方

本蒲焼うなぎの袋の裏には、レシピがいくつか載っています。

かば焼きはいつも我が家で作っている方法が今のところ一番美味しく仕上がるので、袋のレシピは無視して自己流で作ります。
水(酒)をかなり多めにジャバジャバ入れるので最初は戸惑うかもしれませんが、ふわとろに仕上がり、中途半端な飲食店のうな丼を食べるよりは美味しくなると思います!

(2尾分の調理方法)

    1. かば焼きをさっと水で洗い、お好みの等分に切り分ける
    2. フライパンに酒200ccと水100ccを入れ、切り分けたかば焼きを並べる
    3. 強火にかけて沸騰したら、蓋をして弱めの中火~強めの弱火で15分加熱する
    4. ご飯を椀に盛り、うなぎのたれを適量かけておく
    5. うなぎを蒸し終えたらフライパンの水分を捨て、残ったうなぎのたれと弱火で1分ほど絡める(水分捨てる時にもう一度うなぎを洗うとさらに臭みの心配がなくなる)
    6. うなぎのかば焼きをご飯の上に乗せて、出来上がり

※蒸す時の酒と水のバランスは適当でいいのですが(酒100ccでも300ccでもいい)、合計の量は最低でも250ccは欲しいです
※加熱は火加減により10分程度でもいいのですが、15分の方がより柔らかくなります
※崩れたり焦げに注意して下さい(10分経過後くらいから度々様子を見てください)
※酒は臭みを取る代わりに固くなりやすいと言われていますが、業務スーパーの冷凍うなぎがこの方法で固くなったことはありません

(うなぎのタレの作り方)

材料
みりん:大さじ2
濃口醤油:大さじ2
酒:小さじ2
砂糖:小さじ2(お好み)

みりん3:醤油3:酒1:砂糖1 ←基本はこのような比率になるので、分量はお好みで
(最近間違えて、みりん60cc:酒60cc:醤油20cc:砂糖大さじ1強で作ってしまいましたが、それでも美味しかったです。わりと適当でいいんですね^^; このタレの量は2尾分でぴったりかちょっと少ないくらいでした)

作り方
鍋にみりんと酒を入れて沸騰させたら砂糖と醤油を加えてかき混ぜ、弱火で少しとろみが付くまでかき回す

※もちろん、手作りではなく市販のタレを使っても構いません

ふわとろうな丼の完成品♪

業務スーパーの冷凍うなぎの欠点

(中国産として)美味しさと値段を考えたコスパは優秀なのですが、一般的なスーパーのうなぎのかば焼きとは違い、タレも山椒もついていないところが欠点でしょうか・・・

私はいつもタレは手作りですし、山椒もほぼ常備しているので問題ないのですが、人によっては欠点になると思います。
うちでもいざ食べる時になって山椒を切らしてたことに気付いた時は、しょんぼりでした。

タレだけの問題でしたら、上に書いた方法で簡単に作れますので、お試しください。

あと、私の行動範囲内にある業務スーパー2軒のうち、1軒では取り扱い始めるのがけっこう遅かったです。
輸入業者も神戸物産ではないので、もしかしたら取扱店舗が限られているかもしれない(?)と思っています。
今のところはまだ憶測ですが、もしそうなら「取扱店舗が少ない」のも欠点になりますね。

まとめ

ふわとろうなぎにするための美味しい作り方」で業務スーパーの冷凍うなぎを調理すると、柔らかくふっくらと、とろけるように仕上がります(それが好みじゃない方は水分量と加熱時間を少なくしてください)。

もちろん業務スーパー以外のうなぎもこの調理方法で美味しくなりますが、同じやり方でもどうしても美味しく仕上がらないうなぎもあります・・・
それはもう、外れだと思って諦めるしかないですね><
今まで中国産の千円前後のうなぎでなかなか満足がいかなかった方、一度業務スーパーの本蒲焼うなぎを試してみてはいかがでしょうか。

中国産うなぎとしては、コスパの良い一品だと思います!

そしてうちは夏の土用丑の日に向けて、ぼったくられる前に売切れる前に買って冷凍保存しておこうと思います( *´艸`)

とにかく、他の地域でも売られているのかどうかだけが気になります・・・

うな丼とあわせて、松茸のお吸い物も業務スーパーではお安く購入できます↓

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