ミルクチョコレート(カッツェンツンゲン)
ミルクチョコレートをかわいらしい
猫の舌(カッツェンツンゲン)型に仕上げました。
やさしい甘さでなめらかな口どけのチョコレートです。
先日ご紹介したポーランド産のダークオレンジチョコと同じシリーズのミルクチョコです。
数年ぶりに店頭で見かけたので、両方買ってみました。
プレッツェル型ダークチョコレート(オレンジ)のレビュー記事はこちらです↓

【レビュー】プレッツェル型ダークチョコレート(オレンジ)/業務スーパー
プレッツェル型ダークチョコレート(オレンジ)
オレンジ風味のダークチョコレートを
かわいらしいプレッツェル型に仕上げまし...
コメント
猫の舌と言えば、フランス語だとラングドシャですね。
気になって検索していたら、イタリアやスペインでも”猫の舌”というクッキーが。
オーストリアやオランダベルギー、チェコやハンガリーなども”猫の舌”もあって、ドイツと同じくチョコレートみたいです。
ラテン系がクッキー系で、ゲルマン系の国はチョコ系なのかも?
猫より犬派さん、コメントありがとうございます(*´∀`*)
ラングドシャは「カッツェンツンゲン」と違って昔から馴染みのあるお菓子の名前なので意味を考えたこともありませんでしたが、猫の舌という意味だとは知りませんでした!
欧州ではこの「猫の舌」、メジャーな形・言い回しなんでしょうかね~
現地に住んでいる方からもコメントが欲しいところですが、実はこのブログのサーバーが海外からのコメントを受け付けていないらしく(ノД`)
こういう話は面白いですね。またひとつ勉強になりました、どうもありがとうございました♪
ミルクチョコレートのほうはやはり甘かったですか?なんかそんな感じがしてたので・・・でも旦那様がおっしゃるのはなんとなくわかるような気がしますね。
昔のチョコレートの味、これだけでは何のことだかわからないかもしれませんが、雰囲気でわかるような気がします。ん?なんのこっちゃ?!
あと鮎焼きって何処の銘菓ですか?以前住んでいた府中には鮎最中(だったかな)というのがありましたよ!
人によっては気にならないと思いますが、私からすると甘さが尖ってました(´・ω・)
popeさんとだんなは多分年齢も近そうなので、「昔のミルクチョコレート味」で意味が通じるかも!w
私も年代的には大差ないのですけど、ちょっと昔のチョコレートの味を忘れかけてたりもする・・・><
鮎焼き(若あゆ)を調べてみたけど、全国的に(鮎の季節に合わせて)GWくらいから売り出される和菓子らしいですね。
ただ、京都や岐阜あたりと関東では、ちょっとタイプが違ったりもするらしいです。
無理やりどこの銘菓か書くとすれば京都かな?と思うけど、とりあえずどこでも手に入るようですよw
私も明治のミルクチョコが最も美味しいと思ってるんだけど、それとも違うミルク感なんだろうか?昔のミルクチョコ・・分かるような分からないような(^▽^;) もし見つかったら買って確かめてみます( ✧Д✧) カッ!! 猫の舌・・・食べるときに罪悪感を感じそうだけどwww
私も明治が好きです。
特にここ数年はTHEチョコレートをよく買いますね~
最近はブリリアントミルクだったかな・・・、黄色いやつがお気に入り( *´艸`)
「猫の舌の形」って、なんか馴染みがなくて変な感じw
なぜそれをモチーフにした?と。
でも他の方のコメントにもありましたが、ヨーロッパではメジャーな形のようですね。